塾選びの真実
新聞に折り込まれる塾のチラシやホームページ、ブログ、テレビ・コマーシャルなどなど。学力向上の手段として塾を選ぶ場合、一体どれが(どこが)自分に(自分の子どもに)適しているのか。これは本当に苦慮します。情報が多すぎて、曖昧な判断基準しか持てていない方が多いようです。 ですが、すべての子どもが塾通いに適しているとは限りません!
塾を探す前に、例えば、勉強の仕方を変える、時間の使い方を工夫する、友達や学校の先生に協力してもらうなど、まだできることがあるかもしれません。本当に塾に入ることがベストの選択なのかをよく考えてほしいのです。もし、塾に入ることがベストの選択であるなら、まずはいろいろな塾の体験学習に参加してください。最低3件の塾を見学することです。
ほとんどの塾は入塾前に体験学習を受けることができます。この場合、できるだけ長期間体験できるところを選んでください。1回だけの体験学習ではその塾の実力、また本当にその塾があなたのお子様にあっているかわかりません。自信のある塾はどこも長期間の体験学習を受けることができます。 あなたが家や車を買う時、一回の試乗、モデルハウスの見学だけで購入を決めますか? 塾選びもそれと同じように慎重に選んでほしいのです。子どもの一生に関わる大事な問題です。
「体験学習後は入塾しなければならないのでは」と不安を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。飽くまで「体験」なのですから、入塾の義務は発生しません。ですが、体験学習後は、塾からいろいろなアプローチがあることでしょう。入塾を勧める電話などがそうです。入塾してほしいから、電話をかけてくる(勧誘してくる)わけですから、都合のいいことしか言わないかもしれません。お子様をベタ褒めする電話かもしれません。 褒めるばかりの塾は信頼できません。一回や二回の体験学習で子供のことがわかるわけがありません。体験学習後に初めてその塾の誠意が表れるのです。
- by eishun
- at 2007年05月14日

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